実店舗とネットショップの違いは?

土地や建物など大がかりなものを借りたり買ったりする必要がない

実店舗とネットショップにはどのような違いがあるのでしょうか。まず、実店舗とは当然、実際に店を構えなければならないので、店舗となる敷地、建物を借りるなり買うなりしないといけませんし、商品棚などを用意して実際に商品を並べる必要もあります。また、会計を行うためのレジ、防犯カメラなど、様々な電子機器も用意しなければなりません。
一方、ネットショップの場合、出店はサーバーを借りてオンラインショップを構築するか、あるいは電子モールサービスと契約すればよく、わざわざ土地や建物など大がかりなものを借りる必要はありません。そのため、出店費用は実店舗に必要な費用の数十分の一から数百分の一程度に抑えることができます。

英語での商品説明を用意すれば世界を相手に商売できる

販売する商品については、自宅の部屋などを倉庫にして保管しておくこともできますが、倉庫を借りてそこから出荷することもできます。実店舗と比べると、万引きなど盗難被害に遭うというケースはまずなく、盗難での損害をまったく考慮しなくてもいいのは安心といえるでしょう。
また、日本国内に限らず、全世界の人間を相手に商売ができるというのも実店舗にはない、ネットショップの魅力です。たとえば、ネットの翻訳サービスなどを利用してオンラインショップ上で言語の切り替えをできるようにしておき、日本語と英語を用意しておけば、外国人が英語で商品説明を読んで購入してくれる可能性があるでしょう。決済方法としては、クレジットカード、あるいは国内外をサポートしている送金サービスを用意しておけば問題ありません。